MovableTypeのインストール Step. 1

MovableTypeのインストール方法です。このサイトがチカッパを利用しているのでチカッパにインストールすることを前提にして説明します。ロリポップでもほとんど同じです。

MovableTypeの設置方法

(1) 解凍

ダウンロードしたファイル『MT-3_3-ja.zip』をLhaplus等で解凍します。

(2) mt-config.cgi-originalのファイル名を変更

解凍してできたファイルの中からmt-config.cgi-originalを見つけ、ファイル名をmt-config.cgiに変更します。どうしてもオリジナルのファイルを残しておきたいときはmt-config.cgi-originalをコピーし、一方のファイル名を変更してください。

(3) mt-config.cgiを修正

次にmt-config.cgiファイルを修正します。(mt-config.cgiファイルをメモ帳などのテキストエディタで開きます。)
※ここではサイトのURLが 『 http://hoge.chicappa.jp/ 』 だとして進めます。

【修正1】 15行目を修正します。

MovableType 本体を どこに置くかの設定です。つまり解凍したファイルをどこにアップロードするかということです。
ここではMovableType本体を
http://hoge.chicappa.jp/cgi/mt/
に置くことにします。

15行目の
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/

CGIPath http://hoge.chicappa.jp/cgi/mt/
に修正します。

【修正2】 21行目を修正します。

下記のように修正 ( コメントアウト ) します。
21行目の
StaticWebPath http://www.example.com/mt-static
の先頭に#をつけて
#StaticWebPath http://www.example.com/mt-static
とします。

【修正3】 データベースを指定します。

ロリポップやチカッパではデータベースとしてMySQLが利用できるようになっていますが、実はSQLiteというデータベースも使うことが出来ます。SQLiteはデータベースというものを意識することなく使える初心者にも優しい簡易データベースです。MovableTypeでは記事データを含むすべての情報がここに記録されていきますが、バックアップをとるのもファイルをコピーするだけでの簡単さです。
ここではSQLiteを利用できるようにするための設定を行ないます。

27行目以降の以下と同じ部分に#をつけます。
##### MYSQL #####
#ObjectDriver DBI::mysql
#Database DATABASE_NAME
#DBUser DATABASE_USERNAME
#DBPassword DATABASE_PASSWORD
#DBHost localhost

##### POSTGRESQL #####
#ObjectDriver DBI::postgres
#Database DATABASE_NAME
#DBUser DATABASE_USERNAME
#DBPassword DATABASE_PASSWORD
#DBHost localhost

##### SQLITE #####
ObjectDriver DBI::sqlite
Database /path/to/sqlite/database/file

##### BERKELEYDB #####
#DataSource /path/to/database/directory

【修正4】 43行目を修正します。

43行目の
Database /path/to/sqlite/database/file

Database sqlitedb
とします。これは
http://hoge.chicappa.jp/cgi/mt/ 以下にsqlitedbというデータベースファイルを作るということになります。(拡張子はないようです。バックアップするときはこのファイルをダウンロードするだけ!簡単ですね。)

【修正5】 最下行に、以下の内容を追加します。

DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022

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