うちの照明は基本的に普通の電球が多いです^^;。
というのも、自分たちで購入した照明（施主支給）は必ず普通の電球がついてくるからなんですよね～。
それじゃあまりにもエコじゃない！！

ということでLED化計画を実行中です♪。

でも、どんな感じになるかなんてつけてみないとわからないですからそれが気になってる人ってけっこう多いんじゃないですかね～。

もちろんメーカーによって光り方が違うので一概には言えませんが、少しでも参考にと思いシャープの小型電球（DL-JA32L）をつけたときの電球との違いをお見せしまーす♪。

場所はトイレw。

まずは普通の電球です↓

床はもちろん天井にも光が届いて、トイレ全体が明るくなっています。

続いてはLED！

きっちりシェードから下の部分だけしか照らしていません。なので電球とくらべるとかなり暗く感じます。

でも下方向にはしっかりと照らしてくれますね♪。

うちの雰囲気には電球は明るすぎで、光の濃淡がでるLEDのほうが似あってますね～。思い込みかもしれませんがwww。

ちなみにこのLED電球を4.5畳の部屋に付けてみたんですが、あまりにも暗くて奥様に即却下されました^^;。

でも、この部屋のLED化は絶対にしたいところなので東芝のクリヤータイプの小型電球を買ってみて試してみたいと思います。

そうそう、最近お気に入りのショップは楽天のsurou web shop。

実店舗にもいったことあるんですが、後藤照明がずらりとそろっているので見たい人は是非ショップに足を運んでみてはいかがでしょうか？

というわけで、まだまだ進むLED化計画に乞うご期待♪