昨日、配筋工事が始まったかと思ったらもう今日は検査日です。はやっw

でも、まだ立ち上がり部分の配筋ができていないところがあったので、配筋屋さんが一人きて作業中でした♪。

「おわりませんでしたよ～」

とホントは昨日のうちに終わらせる予定だったのができなかったと。

やっぱコスト的に急がないといけないんだな～とか思っちゃいました。ほんと、建築業界も大変なんだろ－ナー。

まあ、それはそれとして、ふと見ると奥の方にパイプが突き刺さってるように見えます。

聞くと配管屋さんがきて作業していったのだとか。

これが「スレーブ」というやつですね。

コンクリートを流しこむ前に配管が通るところに予め穴をあけておく作業のようです。うちは左奥あたりに給水管が集中しているのがよくわかります♪。

配筋検査

そして、午後からJIOの人が来て検査をやりました♪。JIOっていうのは「日本住宅保証検査機構」という法人。

このように第三者機関で検査してもらえると施主としては安心ですね。

この検査で一部直すところが出たんですが、その場で配筋屋さんがすぐに手直し。

そゆのも安心のひとつですね。

一時間もかからないうちに検査は終了しました♪。

ふ～。

なぜか少し緊張してたので一気に気楽にw。

一番気を張ってたのは配筋屋さんだろうけどw。

これでいよいよ明日からコンクリートを打つことができるようです。