VistaにインストールしたXAMPPですが、もともとPHP以外にあまり使うことがなく宝の持ち腐れ感があったのですが、うかブログさんの「MTをローカルで動かす by XAMPP」という記事を読んでこっちもなんとなくMovableType 4をローカルにインストールしてみました。
XAMPPをインストールしてはいるものの、Perlの環境は整っていないのでまずはこれから始めないといけません。そのあと、MovableType 4をインストールするという手順になります。
MT4をローカルで動かしてなにがやりたいのかな〜?なんてふと思ったりもしました。プラグインをつくれるわけでもないですし。でも
テンプレートをアップロードしなくていいだけなのにすっごく快適☆MTでブログをポコポコ作っていくYO!なんて方はMTをローカルで動かす環境、整えておいてもいいかもしれませんよ^^
「MTをローカルで動かす by XAMPP」の記事より
ということで「なるほど」っておもったので即実行です。ちなみに今回の環境は次のとおりです。
XAMPPでPerlを使えるようにするにはWindows版 アドオンという拡張機能をインストールする必要があります。
apache friends -- xampp for windows
インストーラ版のXAMPPをつかっているので「Perl 5.5.5-2.24」の「Installer」をダウンロードします。
ダウンロードした実行ファイルをダブルクリックで実行します。インストールするフォルダがXAMPPが入っているフォルダであることを確認すればあとは進めていくだけでインストールされます。あくまで自分の環境ですが、XAMPPをDドライブの直下のxamppという名前のフォルダにインストールしている場合
D:/xampp
にインストールします。とっても簡単!!
D:/xampp/apache/conf/httpd.conf
Apacheの設定ファイルであるhttpd.confを開きます。
(D:/xamppの部分はXAMPPをインストールしたフォルダなので自分の環境にあわせて読みかえてください。)
368行目の「ScriptInterpreterSource registry」の行頭の「#」を消して保存。
Gooogleで調べていると拡張子「.cgi」をもつファイルがCGIファイルとして動くように設定するように書いてあるのですが、うちの「.cgi」ファイルはDreamweaverに関連付けられてても動いたのでこのまま保留です。
ちなみVistaでは
コントロールパネル→プログラム→既定のプログラム→ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け
とたどると特定の拡張子をもつファイルを既定のプログラムで動かすように設定できるようになるようです。
ここまでの準備が整ったらようやくMT4のインストールにはいります。MT4をすでに入手しており、xAMPPのインストールや設定などは完了しているものとします。(XAMPPのインストール等について)
ローカルなのでサーバーにアップロードという操作はなく、フォルダにMT関連のフォルダ・ファイルをすべてコピーするだけです。
xampp内のhtdocs以下にmtという名前のフォルダをつくりそこにコピーしました。
XAMPPからApacheとMySQLを起動させます。XAMPPの管理画面から「phpMyAdmin」を選択し、新しくデータベースを作成します。名前は「movabletype」としておきます。
ここまできたらあと少し。
ブラウザからMTをコピーしたフォルダを開きます。
http://localhost/mt/
あとはレンタルサーバーにMT4をインストールするのとほとんど同じなのでサーバーのマニュアルなどを参考にすすめてください。
ちがうところといえば・・・、
途中のメール送信テストは設定せず次へ(エラーがでたので・・・)。
レンタルサーバー(チカッパ!レンタルサーバー )にインストールするときにはなかったテンポラリディレクトリの設定があるので、mtフォルダ直下にtmpフォルダをつくってから「tmp」と入力。
といったあたりが違うかな。あとは同じです。これでインストール完了です!。
ローカルにMovableTypeが動いているなんてちょっと感動ですね。これでプラグインのテストやテンプレートづくりが楽になりそうです。